数学検定

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数学検定1級

第137回

難・易の差が激しい。特に問4のダランベールの微分方程式は時間内に解けないのが普通である。見たことがなくても恥ずかしがる必要すらない。問7も厳しい。部分分数分解に気付くのも大変だが、その後の計算も楽ではない。となると、残り5問を正解しなければ合格とならぬが、問6辺りに足元をすくわれそう。。。

1次検定PDFのプロパティ

  • 問1★☆☆☆☆ 因数分解。
  • 問2★☆☆☆☆ 極限、ロピタルの定理。
  • 問3★★☆☆☆ 連立方程式の計算。
  • 問4★★★★☆ ダランベールの微分方程式
  • 問5★☆☆☆☆ 行列の計算。
  • 問6★★★☆☆ 複素数の級数積。
  • 問7★★★★☆ 定積分。部分分数分解、arctanの積分。

問題及び解答

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